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GLOSSARIUM · LABOURS OF HERACLES

ヘーラクレースの十二功業

ヘーラクレースがミュケーナイ王エウリュステウスの命で果たした一連の難行。ネメアーの獅子、レルネーのヒュドラー、ケルベロスの連行などからなり、幻獣退治の話型がここに集中する。十二という数と順序が固まるのは前5世紀以降で、オリュンピアのゼウス神殿のメトープ彫刻がその定型化に大きく働いた。ホメーロスやヘーシオドスの段階では数も内容も一定せず、アポロドーロス『ビブリオテーケー』の一覧は後代の整理の産物である。

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