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GLOSSARIUM · AMESHA SPENTA

アムシャ・スプンタ

アヴェスター語で「不死なる聖なる者たち」の意。アフラ・マズダーから発した、あるいはその働きの現れとされる六柱の霊格で、ウォフ・マナフ(善思)、アシャ・ワヒシュタ(最善の義)、フシャスラ・ワルヤ(望ましき王国)、スプンタ・アールマティ(聖なる献身)、ハルワタート(完全性)、アムルタート(不死)からなる。いずれも抽象概念の名を負いながら、順に家畜・火・金属・大地・水・植物という被造物の一部を守る。抽象と具体を一身に兼ねる点がこの体系の特徴である。スプンタ・マンユ(聖霊)を加えて七柱と数える伝えもある。ヤザタの階梯の頂に位置する。

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