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PLATE — जमदग्नि
BHARATA · ヒンドゥー神話
जमदग्नि

ジャマダグニ

ブリグ族 · パラシュラーマの父 · レーヌカーの夫

サプタルシの一人に数えられる聖仙でパラシュラーマの父。妻の一瞬の心の乱れを咎めて子に殺害を命じた説話で知られる。

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解説

概要

ジャマダグニ(Jamadagni / जमदग्नि)は、サプタルシ(七聖仙)の一人に数えられる聖仙である。ブリグ族に属し、ヴィシュヌの化身パラシュラーマの父にあたる。妃はレーヌカー。妻の一瞬の心の乱れを咎めて子に殺害を命じ、その子が王に討たれたことがパラシュラーマによるクシャトリヤ殲滅の物語につながる。

神話・物語

聖仙リチーカとサティヤヴァティーの子とされ、ヴィシュヴァーミトラの甥にあたるとする系譜もある。妃レーヌカーとの間に五人の子をもうけ、末子がパラシュラーマである。

最も名高いのは、妻の殺害を命じる説話である。ある日、河へ水を汲みに行ったレーヌカーが、水浴するガンダルヴァ王の姿に一瞬心を奪われて帰りが遅れた。心の乱れを見抜いた彼は、子らに母を殺すよう命じる。上の四人は従わず、そのために父の怒りを買って気を失うか石に変えられた。末子パラシュラーマだけが斧をとって母の首を刎ねる。満足した父が望みを問うと、彼は母と兄たちの蘇生、そしてこの出来事を誰も記憶しないことを願った。願いは叶えられた。父への従順と母への愛を同時に果たすという、この叙事詩的な解決は繰り返し論じられてきた。

彼の死もまた、次の物語を起こす。ハイハヤ王カールタヴィーリヤ・アルジュナが庵を訪れ、如意牛の力で饗応を受けたのち、その牛を力ずくで奪おうとして彼を殺した。父の死を知ったパラシュラーマは怒り、王を討ち、さらに二十一度にわたって地上のクシャトリヤを滅ぼしたと語られる。牛をめぐる争いという構図は、ヴァシシュタヴィシュヴァーミトラの争いとも重なる。

図像と象徴

固有の像容は伝わっておらず、独立した礼拝像の伝統もない。図像に現れるとすれば、斧を執る子パラシュラーマとともに描かれる場面である。象徴となるのは斧であり、父の命令を果たす道具として、また父の仇を討つ道具として、同じ一つの刃が二度用いられる。

系譜と関係

父は聖仙リチーカ、母はサティヤヴァティー(マハーバーラタの同名の女性とは別人)。妃はレーヌカー、末子がパラシュラーマ。ブリハスパティの家系アンギラス族に対し、彼はブリグ族に属し、両家系の祭官どうしの対立がシュクラブリハスパティの物語にも反映されている。

文化的足跡

北斗七星の一つに配される。南インドでは妃レーヌカーが独立した女神エッランマとして篤く祀られ、首を刎ねられた説話が信仰の中核をなす。首と胴が取り違えられて再生したという異伝から、頭部のみの像や、異なる身分の身体をもつ女神として表される地域もある。カルナータカのマーリカンバ、タミル・ナードゥのマーリアンマンも、この説話に由来を遡らせる。夫よりも妻の信仰のほうが広く根づいた例である。

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領分・別名

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資料

Wikidata
Q1292730 — 骨格データの出典
Commons
Jamadagni — 図像カテゴリ