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PLATE — ΕΥ̓ΡΥΆΛΗ
HELLAS · ギリシア神話
ΕΥ̓ΡΥΆΛΗ

エウリュアレー

エウリュアレ · Euryale · Euryalē

ゴルゴン三姉妹の次女で不死の怪物。メドゥーサが討たれたときこれを追ったが見失った。同名にミーノースの娘でオーリーオーンの母がいる。

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解説

概要

エウリュアレー(Εὐρυάλη、「広く彷徨う者」)は、ギリシア神話に登場する怪物または女性の名である。主として二人が知られる。

神話・物語

ゴルゴーン三姉妹の次女のエウリュアレーは、海の神ポルキュースとケートーの娘で、グライアイや、ステンノー、メドゥーサの姉妹にあたる。ヘーシオドス『神統記』によれば、三姉妹のうちメドゥーサ以外の二人は不死であった。メドゥーサがペルセウスに討たれたとき、二人の姉は目を覚まして後を追ったが、姿を隠す兜をかぶったペルセウスを見つけることはできなかった。ピンダロス(『ピューティア祝勝歌』第12歌)は、その嘆きの叫びをアテーナーが笛の音に写したと歌っている。

クレータ島の王ミーノースの娘とされるエウリュアレーは、海の神ポセイドーンとのあいだに、狩人オーリーオーンを産んだ。

図像と象徴

固有の図像は伝わらず、本サイトも主画像を掲げない。ただしゴルゴン三姉妹は古代の壺絵に繰り返し描かれ、区別されずに同じ姿で表される。

系譜と関係

ゴルゴーンのエウリュアレーの姉妹はステンノーとメドゥーサ。ミーノースの娘のエウリュアレーの子はオーリーオーン。

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領分・別名

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資料

Wikidata
Q13057290 — 骨格データの出典