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PLATE — पुलस्त्य
BHARATA · ヒンドゥー神話
पुलस्त्य

プラスティヤ

プラスティヤ · Pulastya

ブラフマーの耳から生じた七聖仙の一人。苦行を妨げられた怒りから「わが目に触れる者は身ごもる」と呪い、その呪いによって子ヴィシュラヴァスを得た。孫にクベーラとラーヴァナがおり、羅刹王のバラモンの血筋を説明する。

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解説

概要

プラスティヤ(Pulastya)は、ヒンドゥー教における十人のプラジャーパティの一人であり、ブラフマーの意より生まれた子の一人である。またマヌの第一の時代(マンヴァンタラ)における七聖仙(七聖仙)の一人でもある。

『バーガヴァタ・プラーナ』によれば、この聖仙はブラフマーの耳から生じたという。

系譜

ラーマーヤナ』は、プラスティヤとマニニーの婚姻と、その子ヴィシュラヴァスの誕生を記す。

かつてプラスティヤがメール山の斜面のトリナビンドゥの庵で苦行に励んでいたとき、独りで修行しているにもかかわらず、乙女たちの歌と戯れに妨げられた。怒った聖仙は「わが目に触れる者は身ごもるであろう」と呪った。トリナビンドゥの娘がこれを知らずに近づき、身ごもった。父は娘をプラスティヤに与え、生まれたのがヴィシュラヴァスである。

ヴィシュラヴァスの子が、財宝の神クベーラと、ランカーの王ラーヴァナである。

ラーヴァナの祖父

プラスティヤが重要なのは、この系譜による。ラーヴァナはラーマの敵であり、羅刹(ラークシャサ)の王であるが、その祖父は七聖仙の一人である。

『ラーマーヤナ』において、ラーヴァナはバラモンの血を引く者として描かれる。単なる怪物ではなく、ヴェーダに通じ、シヴァに帰依する学識ある王である。この性格は、聖仙を祖父とする系譜によって説明される。

同じ祖父からクベーラ(富の神)とラーヴァナ(羅刹王)が出るという構成も注目される。異母兄弟であり、ラーヴァナがクベーラからランカーと空飛ぶ車プシュパカを奪う。

図像と象徴

固有の図像は伝わらず、本サイトも主画像を掲げない。

呪いが婚姻をもたらすという物語が、この聖仙を規定する。苦行を妨げられた怒りが呪いになり、その呪いが子をもたらす。聖仙の怒りが物語を動かすという型は、インドの叙事詩に繰り返し現れる。

関わる神格・伝承

ブラフマーの子。子はヴィシュラヴァス。孫はクベーラとラーヴァナ。七聖仙の一人。

文化的足跡

日本語圏でこの名が挙げられることはまずない。ラーヴァナの系譜において言及される程度である。

なおヒンドゥー教は今日も信仰されている生きた宗教であり、本項の記述はその神格の伝承と図像に関する学術的な整理である。

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領分・別名

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資料

Wikidata
Q770448 — 骨格データの出典