三十日からなる月を十二重ね、末尾に五日を加えて一年とする暦。日と月のそれぞれに神格の名が与えられ、月名と日名が重なる日がその神格の祭日となる。第1日はアフラ・マズダー、第2日から第7日までがアムシャ・スプンタの六柱、以下アータル(9日)、アープ(10日)、マーフ(12日)、ティシュトリヤ(13日)、ミスラ(16日)と続く。第14日は家畜の魂ゲーウシュ・ウルワン、第21日は平安のラマン、第27日は天のアスマン、第28日は大地のザム、第29日は聖なる言葉マンスラ・スプンタ、第30日は無限の光アナグラ・ラオチャーに捧げられる。イラン暦の月名は今日もこの体系を継いでいる。
GLOSSARIUM · ZOROASTRIAN CALENDAR