「女神の栄光」を意味し、5〜6世紀頃に成立した『マールカンデーヤ・プラーナ』の一部をなすサンスクリットの聖典。戦女神ドゥルガーが水牛の魔神マヒシャースラを、カーリーが血の魔神ラクタビージャを討つ物語を軸に、多くの女神を唯一の大女神デーヴィーの諸相として統合する。女神を至高とするシャークタ信仰の根本経典であり、今日もドゥルガー・プージャーなどで誦される。『チャンディー』『サプタシャティー』の名でも呼ばれる。
GLOSSARIUM · DEVI MAHATMYA
「女神の栄光」を意味し、5〜6世紀頃に成立した『マールカンデーヤ・プラーナ』の一部をなすサンスクリットの聖典。戦女神ドゥルガーが水牛の魔神マヒシャースラを、カーリーが血の魔神ラクタビージャを討つ物語を軸に、多くの女神を唯一の大女神デーヴィーの諸相として統合する。女神を至高とするシャークタ信仰の根本経典であり、今日もドゥルガー・プージャーなどで誦される。『チャンディー』『サプタシャティー』の名でも呼ばれる。