アヴェスター語チンワト・プルトゥ(činuuatō pərətu)、「選別の橋」の意。死後四日目の朝、魂ウルワンはこの橋へ至り、生前の行いによって渡れるかどうかが決まる。義者の前では橋は広がり、美しい乙女の姿をとった自らの信仰ダエーナーに迎えられて天へ導かれる。不義者の前では剃刃の刃のように細まり、渡りきれずに下の淵へ落ちる。ミスラ、ラシュヌ、スラオシャの三柱が守護者とされ、魂に付き添って渡るのはスラオシャである。橋のたもとには二匹の犬がいるとも伝えられる。
GLOSSARIUM · CHINVAT BRIDGE