アイルランド東部、ボイン川の湾曲部に広がる新石器時代の通路墓群。ニューグレンジ、ノウス、ダウスを中心とし、前3200年ごろの築造。1993年に世界遺産に登録された。ニューグレンジは冬至の朝日が羨道を通って奥室を照らす構造をもつ。中世の伝承はここをダグザの館とし、のちオェングスが言葉の綾で手に入れたと語る。先史の遺構に神話が後から結びついた例である。
GLOSSARIUM · BRÚ NA BÓINNE
アイルランド東部、ボイン川の湾曲部に広がる新石器時代の通路墓群。ニューグレンジ、ノウス、ダウスを中心とし、前3200年ごろの築造。1993年に世界遺産に登録された。ニューグレンジは冬至の朝日が羨道を通って奥室を照らす構造をもつ。中世の伝承はここをダグザの館とし、のちオェングスが言葉の綾で手に入れたと語る。先史の遺構に神話が後から結びついた例である。