PLATE — TLĀLCHITŌNATIUH
AZTECA · アステカ神話
TLĀLCHITŌNATIUH
トラルチトナティウ
トラルチトナティウ · 大地の赤い太陽 · Tlalchitonatiuh
「大地の赤い太陽」を意味する、沈む太陽のメソアメリカの神格。トルテカ起源とされ、ショロトルとともに260日暦の第16のトレセナを治めた。『リオス絵文書』では、太陽を肩に負い死と闇を踏む若い男として表される。
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解説
概要
トラルチトナティウ(古典ナワトル語 tlālchitōnatiuh。「赤い大地の太陽」あるいは「大地の赤い太陽」の意で、トラリ「大地、土」、チルティク「赤い」、トナティウ「太陽」から成る)は、星々が夜空に現れはじめるころの、沈む太陽に結びつけられたメソアメリカの神格である。マヤを含む多くのメソアメリカの文化で崇拝されたが、起源はトルテカ文明にあるとされる。アステカ神話の体系に含めて扱う。
信仰
ショロトルとともに、トナルポワリ(260日暦)の第16のトレセナ(13日の週)を治めた。
図像と象徴
『リオス絵文書』では、肩に太陽を負い、足元に死と闇を踏む若い男として象徴的に表され、沈む太陽を表している。『ボルジア絵文書』では、太陽の死者の包みを呑み込む大地の神トラルテクートリとして表されている。
系譜と関係
太陽の神トナティウと関わる、沈む太陽の神格である。
なおメソアメリカの先住民の伝統は今日も継承されている生きた文化であり、本項の記述はその神格の伝承と図像に関する学術的な整理である。
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領分・別名
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資料
Wikidata
Q6147695 — 骨格データの出典