PLATE — MBÓI TUʼĨ
SOUTH_AMERICAN · 南米先住民の神話
MBÓI TUʼĨ
ンボイ・トゥイ
ンボイ・トゥイ · Mbói Tuʼĩ
グアラニー神話の七人の怪物の第二子で、鸚鵡の頭と巨大な蛇の身体を持つ。湿地と沼と川の主であり、そこに住む生き物、とりわけ蛙を守る。その領域に近づくことは危険とされた。
01
解説
概要
ンボイ・トゥイは、南米先住民のうち、パラグアイのグアラニーの神話に登場する七人の怪物の一人で、タウとケラナの二番目の子である。鸚鵡の頭と巨大な蛇の体を持ち、沼や川といった水辺を守る。そこに住む生き物、とりわけ蛙やヒキガエルを守るとされ、鸚鵡のような甲高い声が遠くまで響くという。その住む沼に近づくことは危険とされた。
図像と象徴
ンボイ・トゥイは、大きく曲がった嘴を持つ鸚鵡の頭と、巨大な蛇の胴を持つ。二つの動物を組み合わせた姿は、兄弟のなかにも見られる。長兄テジュ・ジャグアは蜥蜴の体に犬の頭を持ち、ンボイ・トゥイは蛇と鸚鵡である。すぐ下の弟モニャイは角のある蛇で、四番目のジャシ・ジャテレは人の姿をしている。固有の古い図像は伝わらず、本サイトも主画像を掲げない。
系譜と関係
タウとケラナの二番目の子で、七人の怪物の一人である。
なお南米先住民の伝統は今日も継承されている生きた文化であり、本項の記述はその伝承に関する学術的な整理である。
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領分・別名
親・配偶者・子までを表示(全体はフル系図ページへ)。実線=主要伝承/点線=異伝・別系統。
タウ
タウとケラナの七人の怪物の子の一人
ケラナ
マランガトゥとポラスィの娘
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ンボイ・トゥイ
南米先住民の神話
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タウ
タウとケラナの七人の怪物の子の一人
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ケラナ
マランガトゥとポラスィの娘
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ンボイ・トゥイ
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収載データなし
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資料
Wikipedia
Wikidata
Q5262642 — 骨格データの出典