PLATE — GUARACI
SOUTH_AMERICAN · 南米先住民の神話
GUARACI
クアラシー
クアラシー · クアライ · Guaraci
トゥピ・グアラニー系の人々の神話における太陽の神で、名はトゥピ語の「太陽」そのもの。あらゆる生き物の創造者とされ、月の神ジャシの双子の兄である。
01
解説
概要
クアラシー(グアラシー、トゥピ語クアラシー「太陽」から)は、南米のトゥピ・グアラニー系の人々の神話における太陽の神で、あらゆる生き物の創造者とされる。月の神ジャシの双子の兄で、トゥピ・グアラニーの人々にとってはジャシも男性である。南米先住民の体系に含めて扱う。
名
名はトゥピ語で太陽を意味するクアラシーそのものである。
系譜と関係
月の神ジャシの双子の兄で、雷のトゥパとも関わる。ただし、トゥピ・グアラニーの神々の関係は資料によって大きく異なり、体系立てた整理の多くは19世紀以降の民族学者によるものである。
図像と象徴
固有の図像は伝わらない。主画像は、リオデジャネイロのティジュカ国立公園の日の出で、クアラシーそのものを描いたものではない。
なお南米先住民の伝統は今日も継承されている生きた文化であり、本項の記述はその伝承に関する学術的な整理である。
02
領分・別名
親・配偶者・子までを表示(全体はフル系図ページへ)。実線=主要伝承/点線=異伝・別系統。
ニャマンドゥ
ムビャ・グアラニー(カドガン『アイヴ・ラピタ』): 太陽クアライはニャマンドゥ(ニャンデル)の子
ニャンデスィ
「我らの母」。名は伝わらない。ニャンデバ(ニムエンダジュ)では双子の母で、父は別
TUPÃ
トゥパ
兄弟姉妹
GUARACI
クアラシー
南米先住民の神話
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ニャマンドゥ
ムビャ・グアラニー(カドガン『アイヴ・ラピタ』): 太陽クアライはニャマンドゥ(ニャンデル)の子
◆
ニャンデスィ
「我らの母」。名は伝わらない。ニャンデバ(ニムエンダジュ)では双子の母で、父は別
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クアラシー
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収載データなし
04
資料
Wikidata
Q13479528 — 骨格データの出典