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PLATE — ΔΙΟΜΉΔΗ
HELLAS · ギリシア神話
ΔΙΟΜΉΔΗ

ディオメーデー

ディオメデ · Diomede · Diomēdē

ギリシア神話の女性の名。ケパロスの母、およびレスボス島から捕虜となりブリーセーイスを奪われたアキレウスの寝所に入った女が知られる。

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解説

概要

ディオメーデー(Διομήδη)は、ギリシア神話の女性の名である。主として二人が知られる。

神話・物語

アポロドーロス(1.9.4)によれば、クスートスと、エレクテウスの娘クレウーサの娘のディオメーデーは、アカイオスやイオーンのきょうだいである。ポーキスの王デーイオーンと結婚し、アステロディアー、アイネトス、アクトール、ピュラコス、ケパロス、ニーソスを産んだ。

レスボス島の王ポルバースの娘のディオメーデーは、トロイア戦争でギリシア軍がレスボス島を攻め落としたときに捕らえられ、アキレウスに仕えることになった。『イーリアス』第9巻によれば、アキレウスがアガメムノーンの使者たちを追い返し、使者の一人であった老将ポイニクスや、親友パトロクロスとともに陣屋で眠りについたとき、ディオメーデーがアキレウスのそばに休んだという。『イーリアス』でディオメーデーに触れているのは、この一箇所だけである。クレータのディクテュスによれば、ディオメーデーはブリーセーイスと同じ年ごろで、ブリーセーイスがアガメムノーンに奪われたのちに、アキレウスの寝所に入ったという。

図像と象徴

固有の図像は伝わらず、本サイトも主画像を掲げない。

系譜と関係

クスートスの娘のディオメーデーの夫はデーイオーン、子はケパロスら。イオーンの姉妹にあたる。ポルバースの娘のディオメーデーはアキレウスの捕虜。

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領分・別名

親・配偶者・子までを表示(全体はフル系図ページへ)。実線=主要伝承/点線=異伝・別系統。

ΔΙΟΜΉΔΗ
ディオメーデー
ギリシア神話
ΚΈΦΑΛΟΣ
ケパロス
子
収載データなし
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ディオメーデー
ギリシア神話
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資料

Wikidata
Q60032010 — 骨格データの出典