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GLOSSARIUM · WORKS AND DAYS

仕事と日

前8世紀末から前7世紀初頭のヘーシオドスによる教訓叙事詩。遺産をめぐって争った弟ペルセースに正義と労働を説く形をとり、農事暦・航海の適期・吉凶の日を列挙する。神話を語ることが主目的ではないが、黄金時代に始まる人類の五つの種族の説話と、プロメーテウスの火の窃盗およびパンドーラーの箱の話がここに収められており、『神統記』と並ぶ重要な典拠となっている。神々の系譜を歌う『神統記』に対し、こちらは人がなぜ労苦を負うのかを説く書である。

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