フレイの船。『詩語法』によれば、ドヴェルグ「イーヴァルディの息子たち」がグングニル・シヴの黄金の髪とともに鍛えた。どこへ向かうときも順風を受け、用がなければ布のように畳んで懐に入る。『グリームニルの言葉』はこれを「船のなかで最良のもの」と呼ぶ。全アース神族を武具ごと乗せられる大きさと、袋に収まる携帯性を同時に備えるという設定は、工匠としてのドヴェルグの技を端的に示す。
GLOSSARIUM · SKÍÐBLAÐNIR
フレイの船。『詩語法』によれば、ドヴェルグ「イーヴァルディの息子たち」がグングニル・シヴの黄金の髪とともに鍛えた。どこへ向かうときも順風を受け、用がなければ布のように畳んで懐に入る。『グリームニルの言葉』はこれを「船のなかで最良のもの」と呼ぶ。全アース神族を武具ごと乗せられる大きさと、袋に収まる携帯性を同時に備えるという設定は、工匠としてのドヴェルグの技を端的に示す。