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GLOSSARIUM · AMARAVATI (MYTHOLOGY)

アマラーヴァティー

ヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教における、神々の王インドラの都(サンスクリット語 अमरावती、「不死の者たちの都」)。天界スヴァルガの中心にある。デーヴァプラ(神々の都)とも呼ばれる。

伝承によれば、神々の工匠ヴィシュヴァカルマンが築いた。千の柱を持つ宮殿、黄金と宝石の建物、天の樹々に満ちた園があり、インドラは白象アイラーヴァタに乗り、天女たちの舞を観る。

アマラーヴァティーはしばしば阿修羅の攻撃を受け、神々は都を追われることもある。神々と阿修羅の争いの多くは、この都の支配をめぐるものとして語られる。

仏教においては、インドラは帝釈天として須弥山の頂の善見城に住み、この都に相当する。インドのアーンドラ・プラデーシュ州には、古代の仏教遺跡で知られる同名の町があり、2015年以降は同州の新たな州都の名ともなった。

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