テオニム THEONYM · 世界神話アーカイブ 神格を検索
GLOSSARIUM · NOWRUZ

ノウルーズ

新ペルシア語で「新しい日」の意。春分の日をもって年が改まる祭で、ゾロアスター教の暦の第1月ファルワルディーンの朔日にあたる。『シャー・ナーメ』は、王ジャムシードが玉座を魔たちに担がせて空を飛んだ日をその起こりとし、インドのゾロアスター教徒は今日もこの日をジャムシェーデ・ノウルーズと呼ぶ。年の終わりには祖霊フラワシを迎えるハマスパスマエーダヤの数日が置かれ、これを送ってから新年を迎える構成になっていた。イスラーム化ののちも廃れず、イラン・アフガニスタン・中央アジア・コーカサスなどで国民的な祝祭として続いている。

用語集へ

この用語に言及する神格

2柱(知名度順)