前569年頃、ネブカドネザル2世がバビロン内城の北側に築いた第八の門。瑠璃を模した深い青の釉薬煉瓦で覆われ、マルドゥクの神獣ムシュフシュとアダドの野牛が浮彫で交互に並ぶ。門から市内へ延びる行列道路の壁面には、イシュタルに属する獅子が百二十頭あまり配された。新年祭には神像がこの道を練り歩いた。1904年から1914年にかけてロベルト・コルデヴァイ率いるドイツ隊が発掘し、前面の小門がベルリンのペルガモン博物館に復元されている。
GLOSSARIUM · ISHTAR GATE
前569年頃、ネブカドネザル2世がバビロン内城の北側に築いた第八の門。瑠璃を模した深い青の釉薬煉瓦で覆われ、マルドゥクの神獣ムシュフシュとアダドの野牛が浮彫で交互に並ぶ。門から市内へ延びる行列道路の壁面には、イシュタルに属する獅子が百二十頭あまり配された。新年祭には神像がこの道を練り歩いた。1904年から1914年にかけてロベルト・コルデヴァイ率いるドイツ隊が発掘し、前面の小門がベルリンのペルガモン博物館に復元されている。