『マハーバーラタ』第六巻に含まれる七百詩節の教説。同族と戦うことをためらうアルジュナに、御者クリシュナが行為と献身のありようを説く。物語のなかでクリシュナが宇宙的な姿を顕す場面(第十一章)を含み、この神を最高神とする信仰の要となった。単独の聖典として読まれ、近代以降もっとも広く訳されたインドの書物である。
GLOSSARIUM · BHAGAVAD GITA
『マハーバーラタ』第六巻に含まれる七百詩節の教説。同族と戦うことをためらうアルジュナに、御者クリシュナが行為と献身のありようを説く。物語のなかでクリシュナが宇宙的な姿を顕す場面(第十一章)を含み、この神を最高神とする信仰の要となった。単独の聖典として読まれ、近代以降もっとも広く訳されたインドの書物である。