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GLOSSARIUM · ARA MAXIMA

アラ・マクシマ

「最大祭壇」の意。フォルム・ボアリウムに置かれたヘルクレースの祭壇で、ウェルギリウス『アエネーイス』第8巻は、カークスを討った英雄のためにエウアンドロスが設けたものと語る。犠牲は頭を覆わないギリシア式(graecus ritus)で捧げられ、女性の参加は許されなかった。祭祀はポティティウス氏族とピナリウス氏族が世襲したが、前312年に監察官アッピウス・クラウディウス・カエクスが公有奴隷に移したと伝わる。商人や将軍が利益の十分の一(デクマ)を奉じ、その場で饗宴が催された。

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