「黄金の胎児」を意味するサンスクリット語。『リグ・ヴェーダ』10巻121歌に、原初の水に生じ、そこから万物が展開する胚として現れる。後のブラーフマナ文献・プラーナ文献では宇宙卵として語られ、卵が割れて天と地になり、そのなかからブラフマーが自ら生まれ出たと伝えられる。ブラフマーの別名スヴァヤンブー(自ら生じる者)はこの物語による。
GLOSSARIUM · HIRANYAGARBHA
「黄金の胎児」を意味するサンスクリット語。『リグ・ヴェーダ』10巻121歌に、原初の水に生じ、そこから万物が展開する胚として現れる。後のブラーフマナ文献・プラーナ文献では宇宙卵として語られ、卵が割れて天と地になり、そのなかからブラフマーが自ら生まれ出たと伝えられる。ブラフマーの別名スヴァヤンブー(自ら生じる者)はこの物語による。